卒業講演会ミニレポート
卒業講演会ミニレポート
◆竹宮先生のお話を聞いて、1ヶ月で50ページ作ると質問した時におっしゃっていたのですごい大変な業界だなと感じました。
◆もし下に見られているだろうと思っても鼻で笑えるようにこれからの事を知らないままにしない、扉を開けて知ろうとすることを大事にしようと思った。
◆私はすぐ、挑戦をあきらめてしまうことがあるので、メッセージでもらった扉を開けることを意識しながら社会に出たいなと思った。
◆今回は卒業講演会を経てわかったことと、感じたことを論じようと思う。
今回の卒業講演会で講演して下さった竹宮先生はキャラクターの特徴や性格など隅々までこだわって作品を描いているということがわかった。
また、同性愛を描く時は、同人誌ではなくそういうのが嫌いな人もいる一般誌で描いてるという意識を持って作品を書いているということも知り、プロ意識を感じた。同性愛を描くことは、配慮も沢山必要だし、ほんの少しの描き方で批判だって数え切れないほどきてしまうようなテーマだと感じた為、そのテーマに挑戦した竹宮先生は本当に立派な人だと感じた。恐れを抱かず挑戦する姿がかっこいいと感じた。
それに加えて作品のセルジュは模範的な人物であり、自分も常識的な物の捉え方をする人物であるというように作品のキャラクターに自分を重ねて描いているということもわかった。私も、以前小説を書いた時に、自分の経験談、自分の性格などを重ねて書いたことがある為、とても共感した。
そして、創作を続ける中で男性編集者と対峙することもあったが、読者に働きかけることを忘れずに作品を描き続けていった結果、読者から良い作品だと評価してもらえることが増えたというエピソードを聞き、やっぱり努力し続けることは大切なんだと感じた。
また、どれだけ追い込まれることや悔しいことがあっても、自分を信じ、また周りにいる人を大切にし、努力し続けることが結果に繋がるとこのエピソードを聞いて感じた。
そして、竹宮先生の言うように、扉は開けてみないとわからない、扉を開ける勇気を持つことが大事、という言葉がとても共感した。
私はまだ卒業しない為、社会に出るまで約一年間の期間があるが、それでも社会に出ていくのに不安なことは沢山ある。だけど、この一年間という社会に出るまでの猶予をブラスに捉えて、今ある環境に感謝しつつ、自分の社会人基礎力やスキルを身につけて、胸を張って社会に出て行けるようにしたいと感じた。
また、この講演を聞いてみて、不安だから辞める、怖いから一歩踏み出さないという概念が良い意味で外れた感じがして良い機会になった。
◆編集者から反対を受けたのにも関わらず、自分を貫く姿がかっこよかったです。
間違えることを恐れず頑張りたいと思いました。
◆編集のおじさんに反対されてもひなんされても、内容すり替えて出した勇気がすごい。
◆今回の題名でもある「扉をひらく勇気を持とう」について、扉の向こうには何があるか分からないけど、わからないものをわからないままにしないで、そこに何があるか自分の目で確かめることが大事ってことにとても感銘を受けた。確かに、こわいけど、自分で経験することが大事だと理解した
◆竹宮先生がメッセージとしておっしゃってくださった、恐れを優先せず勇気を持ってその先に何があるか見る・知ることが大切だという言葉が印象に残りました。自分は恐れを優先して楽な方に逃げていたこともあったので、社会人として責任感と勇気を持とうと考えました。
◆親に反対されそうでも自分のやりたいことを全力でやればいいことがわかった。
◆当時は少女漫画で性的な恋愛を描くことは毛嫌いされていたのに、竹宮先生はそれを振り切って描いていて、何だかかっこいいなと思った。先生が言っていたように、間違えることを恐れないで色々なことに挑戦していきたいと思う。
◆私自身、小学校の頃読書が大好きで毎日のように図書館に通っていました。
そこから漫画家を目指した時期もありました。しかし、絵心もストーリーを考える技術もないからと簡単に諦めてしまいました。
今回竹宮先生のお話を聞き、自分の好きなことを夢にするってことはとても素敵で意味のあることだなと改めて思うことができました。
◆4月から新生活が始まりますが、常に何か夢をもち、その夢に向かって明るく諦めず取り組んで行きたいと思います!!この度は貴重なお時間ありがとうございました!
◆漫画を描くことは自分を表現することだとおっしゃっており、自分も、自分を表現する方法を見つけていきたいと思いました。
◆大学に進学しながらも、退学してプロの道に進んでいるところなどが自分のやりたいことを突き通していてかっこいいと思った。
◆また、自分で新しい分野?を開拓して周りの反対を押し切ってやって、成功している姿に勇気をもらえた。
恐れて一歩踏み出せずにいることもあるから勇気を出して踏み出してみようと思った。
◆入選したことによりまだ学生だった先生が男性の編集者ばかりの大人の世界に飛び込んでさまざま経験をしてきて成長されたことはどのお話もこれからの私たちに関係してくる話で参考になった。
◆やはり、どの時代もどの業界も女性は下に見られたり、鼻で笑われたりとするんだなと思いました。それでも、間違いを恐れずに進んで結果を残した竹宮先生はとてもかっこいいなと思いました。私も社会人になったら、間違いや失敗を恐れずに頑張っていこうと思います。
◆扉をひらく勇気を持とうと言う言葉がとても印象に残った。
◆印象に残った部分は人から得た評価を反論や批判をせず、しっかりと受け止めるという事は簡単そうだが中々素直に受け入れることは難しい。
卒業後は本当に未知の世界で少し怖いというように最近感じていたところだったため、扉を開くことが大切。怖さを優先せずまずは扉を開いて見てみることが何より大切という言葉がとても心に響いた。
◆竹宮先生は私より若い時から自分の好きなことを貫いていて夢を叶えているところが素晴らしいと思った。今はまだ自分のやりたいことは無いけれどみつけ開けたい扉を恐れずに開けて、その開ける扉を間違えても戻れるような人になりたい。
◆竹宮先生がおっしゃっていた失敗を恐れずいろいろなことに挑戦していこうと思いました。
◆私は絵を描くことが好きなので本当に勉強になりました。ネームの構想やキャラデザインのお話など聞いていてとても楽しかったです。
最後に話されていた20代の私たちへの言葉で、おっしゃっていた扉を開いてみて恐れを優先させずにそこに何があるか知ってみましょう、という言葉がとても響きました。間違うことを恐れずに挑戦する、ということを私も大切にしていきたいと思いました。
卒業後、私は進学ですが知らないことがあった時も積極的に挑戦して失敗を恐れずにいろんな経験を積み重ねたいと思います。
◆20代のうちにやれることは全力でやろうと思いました。10代のうちにやらなかったことで後悔したことがあるので20代は後悔のない年にしたいと思いました。
目上の方たちから反対されていても、読者第一な姿がカッコよかったです。
◆人生は、自分から外に出ることや視野を広げることはすごく大事だということを学んだ。
◆現状を古い体質を変えるには声をあげることが大切だと学んだ。挑戦せず触れないのはもったいないため扉を開く勇気、1歩踏み出してみる勇気を持つことが大事だと思った。女性であることが不利に働くこともあった漫画家という職業につく竹宮恵子先生が自分よりも年上の男性編集者にバカにされても立ち向かっていく姿勢はかっこいいと思ったし、自分もかっこいい大人になりたいと感じた。
◆今以上に女性が活躍しにくい時代に、自分のやりたいことを口にし、周囲に認められたことがとてもすごいと思った。同じように、とはいかないかもしれないが、竹宮さんに倣って頑張りたい。
◆周りの編集者たちは大学を出て就職した大人、ご自身は大学を中退した漫画家の少女、という負い目のようなものや、そこから生まれる見下しなどが、就活中の短大生と4大生との違いなどに似ている気がして共感した。失敗や間違いを恐れずに挑戦、とはよく他の大人からも聞く言葉なので、社会に出てからは本当に大切なことなのだと実感した。
◆先生は10代のうちから自分で応募をして挑戦をしていて素晴らしいと思った。自分の好きなことでもなかなか勇気がいると思う。私はそこまでして叶えたい夢はないけど、これからの人生の中で挑戦するチャンスがあったら自分から挑戦していきたいと思った。
◆最後の先生の質問の「20歳の自分に伝えたいことありますか?」という質問に「伝えたいことをしっかり言葉にして伝えておけばよかった」といっていて、非常に心に残った。私も言葉に表せずにいたこともあるので、ちゃんと伝えられる時に言葉にして伝えておきたい。
◆学生に向けてのメッセージでは、「扉をひらく勇気を」と仰っていたのが印象的です。講演の中で編集者とのバトルなどエピソードから、先生は折れない強さを持った人だと感じました。だからこそ、先駆者として活躍しているのだと思います。
これから、社会人として新生活が始まる中で不安が沢山ありますが、恐れずに私も扉の向こうへ踏み出せる人間になりたいと考えました。
◆竹宮先生の講演を聞いて、若くしてデビューし、衝撃的な作品を作り上げたからこそ、様々な葛藤があったことを知った。現在でもジェンダーや男女差別などが問題視されている。だが、これから社会人になる身として、女性が働きやすいまた、男性が家事育児しやすい環境になればいいと思った。私も扉をひらく勇気を持ち、失敗や間違いを恐れずに成長していける人になりたいと感じた。
◆女性誌だけど、編集は男性しかいないから舐められることなどが多かったと言っていたことが印象的。今だって、男の人から若いからって理由で嫌なことを言われることもあるけどそれを実力で返す努力が素晴らしいです。卒業後は、海外に行くので、海外では自分の意見はしっかり言わないと流されたりするので芯を持った人になる
◆最後の質疑応答の時間で、西原先生が質問していた「今の自分が20歳の自分に伝えたいこと」としてもっと自分の意見や気持ちを表に出して行動すると良い、と竹宮先生が仰られていて、私も大学進学したいけど親に負担をかけたくないという理由からずっと就職すると高校3年生の頃は言っていたけれど、嘘だと見抜かされ母から「遠慮しないでやりたいこと言っていいよ」と言われた経験があったため凄く共感した。
叶うかどうかは置いておいて、自分が何をしたいか、どういうことを成し遂げたいかを言葉にして伝えることで自分では無理だ、出来ないと思っていたことでも、聞いてくれていた仲間や周りの人から助けられて出来ることもあると思うので、これから先、出来るか出来ないかは一旦無視してやりたいことは積極的に口に出していきたいと思った。
◆まず、漫画家ということで絵がとても上手だなと思った。私は絵を描くのが下手なので、細部までこだわって描かれているのを見て素晴らしいと思った。また、絵に躍動感があって他の作品も是非見てみたいなと思った。最後の私たちに向けたメッセージは、心に響くものがあった。実際、行きたいところへ就職が決まっても不安に思っていたが、竹宮先生の扉の向こう側に何があるのかは一旦考えず挑戦してみるべきだという言葉を聞き、まずは勇気を出して飛び込んでみようと思った。
◆竹宮さんの学生へのメッセージで、間違えることを恐れずに生きていけとあったので、竹宮さんのように好きなことを突き詰めるのも良いなと思った。
人は間違えるものだから間違えを恐れずに挑戦するという言葉が印象に残りました。
◆本日の講演会はとても充実したいい時間だったと思った。大学を、退学して、漫画家生活を送ることはとても大変だったと思う。現代のように、女性が働く環境が整っていなかった時代に、これまでの概念を覆すような漫画を書くことは、挑戦的でもあるし、とても魅力的で参考にしたい。
◆竹宮先生のメッセージでの扉を開けてみよう、間違ったことはないというメッセージにすごく感動しました。自分も将来何が起こるかわからないので、この言葉を大事に頑張っていきたいと思います。
竹宮先生、貴重なお時間ありがとうございました!
◆卒業講演会を聴講し、とくに印象に残ったことは、「周囲からの評価は素直に受け止め、評価をしてもらえることに感謝する。良かった評価は自分の自信にして、良くなかった評価を見ても落ち込んだりしない」という言葉である。この言葉から、周りの人に対して不満を言うのではなく、感謝をすることで、周りからの意見を素直に受け取ることができることを学んだ。講演会を聴講し、卒業後の人生に向けて考えたことは、挑戦し続ける人生にしようということである。私は挑戦をする前から失敗した時のことを恐れて、諦めてしまうことが多かった。しかし、先生の「失敗しない人生なんてないのだから、恐れずに挑戦してほしい」という言葉を受け、まずは恐れず挑戦するようにしたいと思った。失敗することを恐れるのではなく、失敗した時にどのように自分が成長できるかを大切に考えられるようにしたいと考えた。
◆失敗を恐れずに何事も挑戦していく姿勢が本当に大事なんだなと感じました。私も失敗を恐れずに挑戦していこうと思います。
◆漫画という方法で、「自分が伝えたいことをどのように伝えるか」が印象に残った。
スケールが違うけど、世間が反対しても自分の意見を持てる人間でありたい。
◆編集者と竹宮さん、読者では同性愛の考え方が違っていてなかなか受け入れられないこともあったが、自分の意見を貫くのがカッコいいなと思った。
周りに否定されても自分の意思を大切にしていきたいと思った。
◆自分を1番表現できるのがマンガだったというのがかっこいいなと思ったし、少女で少年同士の微妙な友情や愛を描いた第一人者としての意思も自分の表現したいものがしっかりあってかっこいいと思いました。私たちへのメッセージでは間違うことを恐れないことが大事だと仰っていて、2月から留学が決まった私にすごく刺さりました。言葉が通じない場所で生活していくことは、簡単なことでは無いし、分からないこと、不安なことがあって当たり前だけど、竹宮先生の言葉どおり、間違うことを恐れずに色々なことに挑戦して自分自身を成長させて、たくさんのことを学んで意味ある留学にしたいと思いました。
◆高校生の時から漫画家になるには印刷技術を含め東京に上京しないといけないとその時から覚悟を持った上で、それでも漫画家になる夢を諦めないことがすごいと感じました。竹宮さんは昔の少女漫画から今の少女漫画への大きな変化をもたらした人物なのだと知りました。竹宮さんは私たちの年代の時とても好奇心旺盛な行動や発言をされてたように感じたので私も社会に出て、誰かについて行くのではなく、自分が感じたことや思ったことをしっかり言える人になりたいと改めて感じました。
◆竹宮先生が、読者にどのような気持ちで漫画を届けているかがよく分かった。編集者の意見を潜り抜けてまで、自身の作品を世に出したいという強い気持ちがあったからこそ、名作が生まれたのだと思った。仕事に対して熱意や芯を持っている姿がとても素晴らしいものだと感じた。今後の人生の中で、上手くいかないことがあるかもしれませんが、自分の意志を大切にしていきたいと思った。
◆竹宮さんは大学を辞めて、プロの漫画家になる際に家族や周りに頼るのではなく「自分で自分を変えていくしかない」とおっしゃっていました。私もこれから大きな決断や行動をすることがあると思います。そんな時に自分の行動力があるかないかで人生が大きく変わることを改めて考えることが出来ました。また、題名にもある「扉をひらく勇気をもとう」と言うように、新たに挑戦する前に間違いや恐れを抱くのではなく、勇気を持って挑戦することの重要さを実感しました。
◆竹宮先生は、小さい頃から絵を描くのが好きだった。マンガ家になることを親に話しても理解して貰えないから自分でなんとかしていくしかないと思い、マンガ雑誌のCOMに自分の作品を応募した。という最初のエピソードが印象的であった。周りから否定されても自分で行動すれば変わるという出来事のリアルな話を聞けて良かった。
他にも、学生へのメッセージで、「今回のタイトルの通りに扉を開けて知らないままにしないで欲しい」と言われて知識は力であることを実感できた。
卒業後は就職するが、職種が知識がたくさんいるうえに実践あるのみな職業のため、たくさん学び行動を怠らないことを大切にしていきたい。
◆印象に残ったことは、若い女性マンガ家が男性編集者にどうしたらいいのかということである。編集者はマンガ家からの要求をしているのにバカにしていたりしているということでそのようなことを編集者はしているということが印象深いです。今後の人生に向けては、竹宮さんがメッセージでも言っていたことで、「間違えを恐れずに」ということである。間違えを恐れていたら何も始まらないから今後の人生に大切にしていかないといけないなと考えた。
◆未開拓なものを率先的に進めて自分のやりたいことをやり通していく姿がとても印象に残った。また、雑誌の編集者から批判されても自分のやりたいことや読者の需要を理解し、やり通すことで、多くの読者を惹きつけることができると学んだ。卒業後の人生においても誰かに批判されただけで諦めることはとても勿体無いことだと考えた。失敗を恐れずに自分のやりたいことを率先して行うことが大切だとわかった。
◆竹宮先生が冒頭でおっしゃっていた漫画が自分が一番表現できたといっているのを聞いて自分も好きなものを否定せずに好きを追求していきたいと感じた。
◆今回の卒業講演会を聴講し、自分の興味の持ったことに対して挑戦する勇気を大切に今後の人生においてたくさんのことに挑戦したいと考えた。
◆編集者に何を言われても自身の、伝えたいことを真っ直ぐに最後まで伝えて、熱意を込めてお仕事されていることが素晴らしいと思った。とにかく後悔のないように扉を開いてみようと思った。
◆大学時代にいきなり男性ばかりの編集部に突入し、そこで自分の描きたかった作品を開花させたというエピソードに驚いた。当時は少女漫画において男の子が主人公の作品はタブーに近く、少年愛を描くことは大きなチャレンジだった。この講義を聞いて私は社会人になる新しい環境でチャレンジを怖がらないようにしたい。
これから新社会人になって、立ち止まってしまうこともあると思うが扉を開いてまずは向かうことを目標に頑張ろうと感じた。
◆新しいことを恐れずに間違っていても、また戻れば良いという言葉が印象に残りました。これからの人生で迷いがたくさんあると思いますが恐れずに立ち向かって強くなりたいです。
◆何事も新しいことを始めるときは不安があるけど、扉を開けてみないとその先がどのようになっているか分からない という言葉が心に残りました。まずは、扉を開けてみてその先に何があるのかを知ること、開けてみて違うと思ったら戻ることはできるので、何事にも挑戦することが大切だと分かりました。
◆誰に何を言われようと自分のやりたいことをする
◆自分のやりたいことを1番に諦めず前に進むことは大事だとおもいました
◆大学を退学したり、編集者の意見を押し切って漫画を出したりなかなかできない事をどんどんやっていった勇気がすごいと思いました。また、濁った色にならないように意識しているところや繊細な線が雰囲気のある漫画を作っていることが知れてよかったです。
◆恐れずに1歩踏み出すことが大事という言葉がすごく印象に残った。自分自身、4月からちゃんとやって行けるか不安のが大きく怖気ずいていた中での言葉だったので、頑張って1歩踏み出そうと思えた。
◆私たちに対するコメントで、恐れを抱くと前に進めない、とりあえず進んで扉を開けよう。戻ることは可能です。がとても心に響きました。これから様々な選択を迫られることも多いと思うけど、とりあえず一歩進む勇気を持つ。そして間違っていたと思ったら、立ち止まったり戻りながら、自分のこれからの人生考えていきたいと思いました。
とても貴重なお話、ありがとうございました。
本日は、「こちらのほうこそ有難うございましたm(_ _)m」
少しは学生さんたちにも役に立つことが出来たようで、ミニレポートが有難かったです。これから未来に向かって勇気を持っていろんなことに挑戦していってくださいね。皆さんの未来が光り輝きますように!
竹宮惠子