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1993年(竹宮43歳)から始めた乗馬。毎夏、1週間だけ。4回くらい続けた。
2000年から2016年までは大学勤務のため断念。学長職を退いてからまたモンゴル熱が。
でも、なんともう68歳なのだから、十分に「年寄りの冷や水」??写真や会場についての簡単な説明を入力します。
各写真のコメントです
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2018年の夏はウンドゥルシレットへ。
日本女性のオーナー?が運営する、ウランバートルから300キロ近く離れた草原。
ウランバートル近郊でも川があふれて洪水になっていたが、300キロ離れた草原でも洪水。くぼ地に囲われた羊たちが何百等も死んだとか。馬たちも逃げてしまったりして、乗馬用に用意されるはずの熟練馬がおらず、まだ気の荒い若馬ばかりとか。写真や会場についての簡単な説明を入力します。
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でも、着いた明くる日は十分に晴れて、今度は暑すぎる!!
この時期、モンゴルは晴れれば40度、雨が降ればたちまち火をたきたくなる天候。雷雨で全く乗馬できない日があったけれど、薪に火をつける体験を一行の全員ができてよかった。
ウンドゥルシレットでは、気球体験ができる。周囲のさまざまなキャンプから、気球飛行を目的に集まる旅行者が、明け方の飛行のためにここのキャンプで一時宿泊する。朝凪と夕なぎの時に飛ぶらしいが、風があったら中止。またバーナーで暖めた空気で飛ぶ熱気球だから、温度が低いとき(つまり温度差のある時)の方が条件が良い。そんなわけで、何日も待機する人もいるらしい。私たちは乗馬目的だったので「条件が合えば」と軽く考えていた。それなのにラッキーにも、草原を離れる前日の夕刻にそのチャンスが!!素晴らしい夕日を見られて、みんな大喜び。
そして最後の日は朝のうち雨で出られなかったけど、午後は雨が上がった!締めくくりを乗馬にできて、本当にうれしい。またここに来られたらな。
Horse trekking in Mongol MANGA Report by Keiko TAKEMIYA
Horse trekking in Mongol MANGA Report by Keiko TAKEMIYA
モンゴル乗馬トレッキングレポート漫画 by 竹宮惠子