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の絵はトランキライザープロダクト(tra-pro)のトレードマークキャラです。むろんpussyから来てるんだけど、そんな色っぽい雰囲気はないので(オスだし)、PUSHI-CATと呼んでました。だからうちのMAIN BBSはPUSHI-CAT CLUB BBSっていう名前なんです。
トランキライザープロダクトは竹宮惠子のプロダクションです。
どうぞよろしくお願いします。




明けましておめでとうございます!!

少しずつ明るい未来に向かって
歩いていることを信じて!


これまでに描いた絵の中から、毎年年賀状として良い絵を探すのですが
今回は『ファラオの墓』をメインにした個展で新しく描いた
スネフェルとナイルキアの幸せな絵を選びました。
昔のキャラクターを描くのは、『らしく』ならなくて苦労することも多いのですが
物語の中では悲恋だった二人の幸せな姿を描きたくて挑戦しました。


さて、私は2017年3月で学長としての3年目を終えます。
つまり、2017年度は学長4年任期の最後の年となるわけです。


最初から4年1期のみしかない(2期目は定年にかかってしまう)学長でしたから
4年間で出来ることがあるかどうか、少しでも頑張ってみる気持ちでお引き受けしました。


大学は少子化問題などで、決して予断を許さない状況にあり
それに加えて学校教育法が変わったり
長く(15年以上も前から)文科省主導で行ってきた大学改革が大詰めになって来ていて
そのために大学はかなり大元から変わっていかなくてはならず
たくさん、たくさん会議をして、あれこれ良いようにと工夫して来たのですが
まあ、大学というところは本当に時間がかかるんですね。
来年の入試を変えたいと思ったら、2年前(つまり募集要項が印刷される年)から
会議決定して動かなくては変えられない、といった具合。
なので、任期4年間で出来ることは決して多くはありません。


それでも『変わるべきだ』と考えて、『変わること』を常に目指していれば
少しずつ少しずつ、じわじわと変わっていきます。
あともう少し、1年とちょっとで、どこまで出来るかはまだ見えませんが
この立場から離れるまでちゃんと変わっていけたらいいな、と思っています。
カウンター人生なので、もうそれが私の仕事みたいに感じてます(笑)。


人生67年、画業50年、もうそんなになるんですね。
でもちっとも変わっていない。
いつも何かの問題に気付いて、違うと思ったら『変えよう』と動いて
変えられなくても気にしない。『私は変えたい、いつか変えよう』と考えつづける。


それが私、です。


大学に入る前の私と、今の私とはだいぶ違うのかもしれません。
大学を離れ、自分に戻ったら何をするのか、これから考えることになります。
ちょっと楽しみです。新しい私。




2017.01.  竹宮惠子





昨年末2016.11.09に発売された大判イラスト集。
宝島社発行です。
B4原稿サイズで原画の風合いを再現!
『風と木の詩』から32枚を厳選